○ 領敦寧趙載浩箚曰, 伏以, 日月迅邁, 徽寧殿再朞奄過。伏惟我邸下, 靡逮之慟, 益復如新, 臣不勝區區悲係之至。仍念臣, 癃癈之疾, 無望復起, 常理都絶, 不比人數, 日夜所祈祝, 惟在早自溘然, 而不生不滅, 完轉房闥, 以是前後闕禮之罪, 指不勝屈, 居然七載于玆矣。揆以常刑, 萬戮猶輕, 今日祭班, 在廷百僚, 莫不奔走伸哀, 而顧臣本疾, 已無可言, 重以痰火之症, 比益添劇, 潮熱日升, 頭疼眼眩, 長事昏頓, 行動拜跪, 尤無自力之勢, 未克致身於禁門之內。僅舁移次, 自外而歸, 情禮俱闕, 義分都虧, 惶隕悲缺, 有倍前日, 不待邦憲, 卽欲滅死。臣雖無似, 亦具秉彝, 惟此病狀如有一分可强之望, 則臣何敢如是哉? 惟願速被重勘, 玆陳引罪之章, 伏乞睿慈, 亟降威罰, 以昭法紀, 以安賤分, 千萬幸甚。答曰, 覽箚具悉卿懇。日月如流, 徽寧殿再朞奄過, 哀慕莫逮, 一倍罔極。以疾未參, 其何所傷? 卿須安心勿辭, 善攝焉。仍令曰, 史官往諭。