○ 己卯四月初九日巳時, 上御齋殿。推考房承旨入侍時, 同副承旨金光國, 假注書李一曾, 記事官鄭昌順·李蓍廷, 進立階下。上曰, 書之。傳曰, 藥房批答, 頗爲任便, 傳於齋殿門外, 事之無據, 莫此爲甚。當該承傳色中官及門差備中官, 竝令該府處之, 以不能爲私律施行事, 分付。出傳敎 承旨寫訖, 仍退出。