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승정원일기 65책 (탈초본 1177책) 영조 36년 1월 12일 무오 27/30 기사 1760년  乾隆(淸/高宗) 25년

    ○ 兵曹參判金善行上書曰, 伏以臣昏愚妄率, 捩手招災, 一年之內, 三速嚴譴, 自顧慙恧, 無以抗顔, 杜門悚蹙, 追訟愆尤, 不意大朝天地之仁, 無所不容, 恩敍特降, 繼有騎省寵除, 臣且惶且感, 不知所措。念臣之前後所犯, 皆由自作, 而至於齋生抄入一款, 尤爲大焉。臣何敢以倖免薄勘, 厭然自掩, 不思所以請譴乎? 蓋講坐入齋, 一從通讀, 講記爲次, 其法甚美, 而近來講記, 逐年增衍, 齋窠一出, 單訴紛紜, 主司之臣, 眩於取捨, 怨謗之言, 不勝聒擾, 故臣之待罪本館也, 招集各年講記中諸生, 一倂更講, 峻考等第, 別作一錄, 以次許入。臣之微見, 亶出於覈虛實杜紛爭之意, 而不覺其自歸於擅違定式, 遂致聖明之誨責, 追思至今, 悔恨無極。雖蒙聖度包涵, 垂此翦拂之恩, 而臣罪臣自知之, 其何可憑恃寵靈, 揚揚冒膺, 有若無故之人哉? 玆敢據實陳暴, 恭俟威譴。伏乞离明, 特賜處分, 以懲具僚, 不勝幸甚。答曰, 覽書具悉。卿其勿辭, 從速察職。

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