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승정원일기 66책 (탈초본 1195책) 영조 37년 7월 7일 계묘 16/19 기사 1761년  乾隆(淸/高宗) 26년

    ○ 七月初七日辰時, 王世子坐景春殿。藥房入對, 春坊上番, 同爲入對時, 分提調李奎采, 左副承旨洪準海, 加出假注書金學洙, 編修官李基德, 記注官崔昌國, 輔德李宜老, 醫官方泰輿·金德崙·鄭允協·李世珪進伏訖。奎采曰, 昨日日氣甚熱, 夜來睿候調攝, 若何? 令曰, 別無差減, 而煩熱則似稍愈矣。奎采曰, 寢睡之節, 亦何如? 令曰, 至夜半不睡, 而曉來暫睡矣。奎采曰, 水剌進服乎? 令曰, 少進矣。奎采曰, 使醫官診候, 何如? 令曰, 依爲之。泰輿進伏, 診脈後退伏曰, 脈候左右三部, 數沈不均, 而額上·掌心, 溫氣如前矣。允協診脈後所對, 與泰輿, 同。奎采曰, 使醫官議定繼進之藥, 何如? 令曰, 依爲之。泰輿曰, 症候必是暑熱積滯不散之致, 加減六和湯, 前方中去便香附, 加入白芍藥炒一錢, 日再服, 爲宜, 五貼製入之意, 敢達。令曰, 依爲之。諸臣以次退出。

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