○ 行副護軍李章吾書曰, 伏以, 臣向叨將任, 觸事憒憒, 早晩顚沛, 固已自料, 畢竟因一軍卒, 重速臺參, 其常時不能檢飭之罪, 臣所難免。揆以邦憲, 合被重究, 而聖度天大, 薄施偏配, 曾未幾何, 特宥遽降, 又於千萬夢想之外, 捕禁兩將除命相續, 不知無狀賤臣, 何以得此? 以罪爲榮, 感惶靡措。噫, 爲將之道, 只在於申明紀律, 嚴束軍卒, 而念臣素乏威望, 自陷罪戾, 靜言思之, 慙愧欲死。今若徒恃寵靈, 不顧人言, 復叨僨敗之地, 抗顔三軍之上, 則臣之處義, 固不足恤, 而其有辱朝廷貽羞戎垣, 當復如何? 臣雖愚迷, 豈不知恩命之隆重, 分義之惶悚, 而情地危蹙, 承膺無路。玆敢略陳肝血, 仰干睿聽, 伏乞离明, 亟遞臣所帶將任, 俾安私分, 不勝萬幸。答曰, 覽書具悉。卿勿過辭, 從速察任。