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승정원일기 67책 (탈초본 1211책) 영조 38년 10월 3일 임진 17/20 기사 1762년  乾隆(淸/高宗) 27년

罪人 金成礪의 처리에 대한 刑曹의 草記

    ○ 又以刑曹言啓曰, 右邊捕盜廳執捉僞科罪人黃重昌·金兌澄·方世最·張得老, 圖科人金光來, 左邊捕盜廳執捉僞科罪人金成礪, 竝皆取服移送, 故自本曹嚴覈, 則黃重昌等四人, 俱以外方閑良, 給賂於訓局書字的金光來處, 以內中日連三次俱中直赴樣, 受紅牌節次, 一倂自服, 金光來與都摠府書吏朴泰範, 符同弄奸, 圖科情節, 亦以直招, 金成礪, 給賂於兵曹書吏徐仁吉處, 以曾前直赴入格後身死人金成礪代, 冒赴殿試, 至於應榜辭緣及使文彦周居間往來於徐仁吉處事, 箇箇遲晩, 仁吉, 以科擧色吏, 幻弄文書, 圖出僞科之跡, 亦爲輸情矣。近來奸猾之輩, 全不畏法, 莫重科第, 如是圖占者, 萬萬痛駭, 僞科·圖科, 自有當律, 黃重昌等八人, 竝與干連諸人, 自臣曹, 依律勘處, 而其罷科一款, 自兵曹稟處, 朴泰範, 在逃未捕, 嚴飭左右捕盜廳, 各別譏詗, 一體照勘, 何如? 傳曰, 允。

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