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승정원일기 68책 (탈초본 1212책) 영조 38년 11월 1일 기미 26/30 기사 1762년  乾隆(淸/高宗) 27년

    ○ 司憲府掌令黃最彦疏曰, 伏以, 如臣無似, 猥玷臺職, 適當復政勤治之日, 不敢偃便, 强自策勵, 日赴茶坐, 間登文陛, 略陳所懷, 輒蒙嘉納, 顧臣疎賤, 何以得此? 銜恩感激, 圖報無地, 唯當以古人所謂鞠躬盡瘁, 死而後已。終身自勉, 而第臣重經風瘧, 夏秋六朔, 幾死僅甦, 榮衛全消, 完復尙遠, 一自見職出肅之後, 鎭日往來茶時, 觸寒添感, 病情卒劇, 痰結膝節, 運步不得, 明日常參, 末由趨進, 玆敢疾聲呼籲於仁覆之天。伏乞聖慈, 亟遞臣職, 俾安私分, 仍治臣罪, 以肅朝綱焉。仍伏念近來新定式, 有行公臺諫, 則政院不復請牌云。臣纔自鄕來, 雖未知新令之如何, 而朝家之設置多臺, 法意有在, 濟濟行公, 尤豈非淸朝之盛事乎? 緣臣二出, 拘於近例, 僚臺之下諭上來者, 竝與之初不出牌, 在臣有妨賢之嫌, 在朝家亦非待臺閣之意, 喉院宜有稟旨變通, 臣以此意, 屢次往復, 終始堅執, 一任抛置, 其孰肯呈身而出乎? 竊恐臺閣行公之路, 自此愈狹矣。臣謂當該承旨推考, 未肅拜臺臣, 卽令牌招可也。臣無任云云。傳曰, 其章給之。

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