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승정원일기 68책 (탈초본 1218책) 영조 39년 5월 30일 병술 19/19 기사 1763년  乾隆(淸/高宗) 28년

    ○ 癸未五月三十日二更, 上御思賢閤。判義禁入侍時, 判義禁洪象漢, 右副承旨金華鎭, 注書尹承烈, 記事官李崇祜·金敍九, 以次進伏訖。承旨讀禁府啓目。上曰, 無狀矣。渠言雖如此, 旣入惠廳門矣。象漢曰, 惠局本是米布衙門, 故雜類乞食之輩, 百計圖入, 故惠廳下輩, 不勝其苦, 今此僧尼事, 亦不過如此, 而且宋宅休, 爲人本自怪狀, 似無招入之理矣。上曰, 本事若如此。則豈不可以此自首乎? 象漢曰, 自首異於原情, 只以職姓名現告矣。旣不招入, 而以招入樣自首, 似如何矣。上曰, 其氣色, 何如? 象漢曰, 納供甚安詳, 而自以爲雖有過, 於此之事何敢隱諱, 而自以冠儒服儒之人, 自首於僧尼招入之事, 誠不敢爲云矣。上曰, 當初自首則不過汰去, 而不爲自首非矣。仍命承旨書判下啓目後, 諸臣以次退出。

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