○ 正言申益彬疏曰, 伏以, 臣頃叨諫職於扶護病母之日, 嚴召之下, 未克趨承, 幸蒙恩罷, 得以全意救視, 體下之恩, 方切感祝。不意敍命除旨, 疊下於一日之內, 薇垣一窠, 乍遞旋授, 有若非臣莫可者然, 銓部政注, 或未免太偏, 雖微自來情地, 亦爲臣難冒之一端。署經有命, 天牌踵臨, 事係往役, 雖不得不張皇入肅, 仍行署坐。此實出於一時副急, 而因緣盤礴於屢遭顚沛之地, 非私義之所敢出。且臣母病閱月沈綿之中, 才遭慘慼, 過哀添劇, 諸般症形, 猥不敢煩陳, 而目下情理, 萬無晷刻離捨之勢。向日吏判提奏筵中, 變通臣所帶銓郞, 此實諒悉情私之致, 伏想聖朝亦已俯察矣。見方憂惶煎迫, 昨於賓對, 旣使僚臺替入, 今日講筵, 亦無抽身進參之路。玆敢疾聲呼籲於慈覆之下。伏乞天地父母, 俯垂矜憐, 亟命鐫改臣職名。仍治臣瀆撓之罪, 以肅朝綱, 俾便救護, 不勝幸甚。還給措辭見筵說