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승정원일기 68책 (탈초본 1221책) 영조 39년 8월 1일 을유 30/38 기사 1763년  乾隆(淸/高宗) 28년

    鳳漢曰, 臣於沈一鎭事, 久欲仰達而未果矣。自上處分時, 縷縷下敎之意, 在下者豈不仰體乎? 今則一鎭已作無故之人, 其在顧念貴主奉祀之道, 銓曹所當甄用, 而未免如前遺置, 至於其子, 尤有異焉, 而尙不收拾振拔, 臣甚訝之, 當此廣收人才之時, 不宜如是, 銓官推考警責, 使之隨窠檢擬, 何如? 上曰, 此亦果萬機中不覺矣, 所重, 若何? 今爲平人, 則若是滯擬, 一則動於浮議, 一則重其怪語之致, 使今日銓官, 遙望驪州, 知其君之臨焉, 焉敢若此? 前後銓官, 從重推考嚴飭。出擧條 

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