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승정원일기 70책 (탈초본 1246책) 영조 41년 8월 27일 경오 19/22 기사 1765년  乾隆(淸/高宗) 30년

    ○ 司直李昌壽疏曰, 伏以, 臣曩叨京兆, 不善奉職, 罪合重勘, 罰止薄罷, 銜恩省愆, 感悚交極, 不自意旬日之內, 敍復如舊, 臣一倍恧蹙, 誠莫知措躬之所也。噫, 職事苟免, 古人有戒。臣雖無似, 粗聞斯義, 況身爲法官, 猥當覆奏, 顧何敢依違爲辭, 以自陷於規避之科哉? 祇緣臣見識迷鈍, 剖核疏謬, 徒知流例之可循, 莫知決語之乖當, 揆以邦憲, 罪實難貰, 而筵敎誨責, 旣出玉成之至意, 恩旨收敍, 旋施陶甄之大化。臣惟當咋指悔艾, 沒齒佩服而已, 豈宜復事控引, 以益罪戾, 而第臣所坐, 非比微眚, 迄今追思, 惶汗浹背, 有不容以薄罰之已經, 本情之少暴, 而厭然自恕也審矣。伏乞聖明, 曲垂鑑諒, 亟命攸司, 勘臣辜犯, 以警具僚, 俾安賤分, 不勝幸甚, 臣無任云云。答曰, 省疏具悉。一時飭勵, 何過撕捱? 卿其勿辭, 從速行公。

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