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승정원일기 70책 (탈초본 1248책) 영조 41년 10월 1일 계묘 6/9 기사 1765년  乾隆(淸/高宗) 30년

左議政 金相福의 箚子

    ○ 左議政金相福箚曰, 伏以, 臣於再昨, 敢請廢禮虧分之譴, 反紆遣醫頒劑之命, 罪戾未勘, 恩數徒褻, 此已萬萬惶悚。又於昨日兩大臣之胥命也, 臣實與之同罪, 而宛轉床笫, 冥然若無省覺, 今日賓啓, 又末由舁進而聯參, 有臣如此, 不如無訛。殿下以至仁盛德, 誕膺純嘏, 以承我聖祖之大業, 以光我聖祖之遺烈, 前後乙酉, 休慶相符。凡爲殿下臣子者, 其欲飾喜而伸忱者, 卽天理人情之所當然。伏況春宮邸下, 陳疏先請, 愛日之誠, 藹然於辭旨之間, 凡在瞻聆, 莫不相告感歎。竊想殿下止慈之情, 其所嘉臨, 當復如何? 聖祖行之於昔, 而殿下繼之於今, 則聖孝有光矣。文孫請之於下, 而殿下許之於上, 則睿孝得伸矣。禮之重也如此, 情之切也如此, 殿下雖欲辭而不有, 有不可得, 此諸臣所以相率力請, 以準請爲期者也。嗚呼, 殿下之必欲抑而不受者, 出於大聖人終身之慕, 而我文孫之必欲盡其誠禮, 亦由中之至孝也。事在應行, 而情有難遏, 則殿下, 亦豈不因孝推孝, 務存弛張之道乎? 噫, 聖主不拂於民心, 天意可驗於人情, 導祥以和, 持盈以戒, 仰脗俯合, 兩盡其道, 豈不盛哉, 豈不休哉? 臣病裏啽囈, 冒入文字, 情雖懇迫, 跡涉偃便。伏乞聖明, 治臣之罪, 察臣之衷, 亟許當行之典, 以副齊籲之望, 不勝悚惶祈祝之至。答曰, 省箚具悉卿懇。卿之所請, 今日之批旣諭, 此心何回? 今日未參, 業已諒矣, 卿須安心善攝焉。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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