○ 大司成李海重疏曰, 伏以臣母, 時在臣兄山重咸興任所, 而素患痰眩之症, 當此換節之時, 挾感添重, 急足踵至。顧今藥院移直未撤, 擧朝焦遑, 雖從前在外無職名者, 靡不顚倒上來, 則如臣供仕之身, 苟非情理之萬萬煎迫, 豈敢爲擅行之計, 而念臣老母, 今年七十三歲, 雖不病時, 神耗氣衰, 居常懍綴, 況此宿症新恙, 一時交劇, 病裏情弱, 思臣益切。臣聞此報, 心神飛越, 按住不得, 抵冒死罪, 拜章登途, 此雖出於萬不獲已, 而此時瀆擾, 臣罪尤大。伏乞聖明, 俯賜鑑諒, 削臣之職, 治臣之罪, 以肅朝綱, 以安私分, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 往護焉。