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승정원일기 70책 (탈초본 1260책) 영조 42년 10월 1일 정유 18/21 기사 1766년  乾隆(淸/高宗) 31년

    ○ 工曹參判徐命膺疏曰, 伏以高穹之所默祐, 祖宗之所垂騭, 聖候遄復於天和, 儀典追述於周甲, 云永言孝思, 承其先武, 於萬斯年, 受天之祐, 我殿下有之矣。噫, 甚盛也。仍念臣, 罪由自作, 恩出曲貸, 薄竄旋宥, 甄敍隨降, 成均之銜, 水部之除, 籌司還差之命, 相續蓬門, 過者亦榮, 臣每一捧誥, 有淚先零。噫, 臣得罪明時者亦已多矣, 而乃聖心則未忍棄置, 猶欲薰沐器使, 於臣如此, 臣非木石, 寧不感激趨承? 然且低徊至今, 甘自犯慢命之科, 則是豈臣樂爲之而然哉? 臣於向來, 蒼黃赴謫, 危樓望宸之餘, 每得北來之邸報, 則前後聖敎所以誨責於臣者, 至嚴且截, 有非臣子一日敢處者。臣於此時, 始雖以絲綸詢複, 驗聖候之益差而不敢不慶忭, 終又以負犯至重, 無以自立於天地之間, 而不敢痛泣, 蓋其卽席之間, 或喜或悲, 殆若狂人之不自以爲心, 顧其情, 亦窮且慼矣。夫人臣使君[事君], 雖一飯, 不敢忘, 乃其秉彝之所同然, 而臣自無常, 負此千古人臣所未得之罪名, 縱殿下猶念簪履之舊, 復有收錄之意, 而臣尙何顔乃敢冠世路, 以齒於人類哉? 唯有屛跡窮山, 杜門守影, 以自送其餘光, 實爲臣自靖之道, 官職去就, 非惟不暇論, 亦有所不敢論也, 縮伏多日, 惟處分是俟, 抑臣區區情實, 臣不自言, 亦無以得徹於紸纊之下, 故玆敢從縣道仰首一呼焉。伏乞聖明, 俯賜鑑諒, 亟降威命, 先遞臣職, 仍勘臣罪, 使得追愆田廬, 以爲人臣不忠者之戒, 千萬幸甚., 臣無任兢惶屛營之至。答曰, 省疏具悉。往事, 今何敢撕捱? 卿其勿辭, 從速察職。

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