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승정원일기 70책 (탈초본 1261책) 영조 42년 11월 17일 계미 14/14 기사 1766년  乾隆(淸/高宗) 31년

    ○ 丙戌十一月十七日申時, 上御光明殿。左承旨入侍時, 左承旨鄭尙淳, 記事官呂善德·李東郁·李思祚, 以次進伏訖。上曰, 承旨讀懸板文。尙淳承命讀訖。命書傳敎曰, 今日奏兩懸板告成於四勿軒, 親見其揭, 光明殿亦然。噫, 七十三歲, 其豈攸料? 今聞懸揭, 莫知其倦, 其軒已瞻, 其殿將瞻。噫, 今誦昔年御詩可乎? 其御詩曰, 密邇光明殿, 時登慰我心。就邸時, 有一時[詩]曰, 忙登北苑家何遠, 使我增思欲奮飛。今日臨此, 此心何抑? 況人子, 以親心爲己心, 昔之寧嬪, 於先親加一年, 其稱常有, 今日來此, 望見其第, 予心何抑? 且昨日何日? 孝章忌日, 明日已命武臣堂下朔試射, 此則定於十九日, 明日當詣寧嬪房泄懷, 當詣孝章宮入審, 三嚴, 以辰初三刻初擧行, 侍衛只入直擧行, 挾輦軍八十名, 隨駕禁軍外, 營軍只入直擧行。世孫秪祗迎隨駕, 留營留陳副輦置之, 二品以上, 只祗迎夜晝介, 駕前駕後, 有廳軍, 扈衛軍官隨駕, 一體置之。上曰, 承旨亦受今番御筆耶? 以後世見之, 則雖非人君之筆, 亦足以可堪視乎? 尙淳對曰, 臣亦伏受, 而臣等之寶玩, 當如何哉? 大字則確健, 而小字則細密, 實不減春秋鼎盛時御筆也。上曰, 其言過矣。諸臣以次退出。

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