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승정원일기 70책 (탈초본 1265책) 영조 43년 3월 3일 정묘 21/22 기사 1767년  乾隆(淸/高宗) 32년

    ○ 丁亥三月初三日午時, 上御集慶堂。藝文提學入侍時, 藝文提學徐命膺, 同副承旨尹蓍東, 假注書任希簡, 記注官文始龍, 記事官姜俒以次進伏訖。上命科次應製詩, 拆祕封, 至金始煐, 上命承旨書之曰, 七旬三下, 可謂稀有, 特置三上。又命書之曰, 居首判尹金始煐豹皮一令, 之次參判趙曮虎皮一令, 假注書任希簡貂皮笠·耳掩一部, 左副承旨兪漢蕭大鹿皮一令, 行副司直李得培, 應敎李在簡各中鹿皮一令賜給。出傳敎  禮房承旨入侍事。出榻敎 兪漢蕭進伏, 禮房承旨, 進詣懿昭墓, 摘奸以來事。出榻敎  明日香祗迎, 隨時只入正時事。出榻敎  上命承旨書之曰, 申牌未報, 院中只有坐直承旨二人云, 事之寒心, 莫此爲甚。副提調外, 一倂從重推考。上曰, 頃者卿章一入, 十三侍從, 尙今撕捱, 甚可悶也。命膺曰, 雖使臣當之, 通淸不出此十三人, 而臣之所論, 不過欲存政格矣, 追後思之, 臣亦有不審之失矣。自上若有飭敎, 則亦豈可一向撕捱乎? 諸臣遂以次退出。

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