○ 正言鄭景仁疏曰, 伏以, 天休滋至, 邦慶無疆, 耕蠶盛禮, 次第順成, 事光簡策, 歡均中外。臣於言地, 自畫甚固, 冒抗威命, 恭俟大何, 迺蒙聖慈, 曲加涵容, 特屈刑章, 洊辱嚴召。臣於是, 感惶交極, 逃遁無路, 遂不得不章皇趨承, 連日登筵, 粗伸義分, 而至於因仍盤礴, 實非私義之所敢安。且臣父, 年迫七耋, 癃病轉甚之中, 昨又觸冒風氣, 感傷忒重, 臣於罷對之後, 迫昏歸省, 則肌熱頭疼, 神息昏迷, 達夜叫痛, 全不交睫。臣旣終鮮, 獨自扶護, 見方邀醫診視, 擬投對症之劑, 而此際天牌儼臨, 揆分畏義, 固宜𨃃蹶, 而目下情私, 實無晷刻離側之勢。玆敢不避煩瀆之誅, 略陳焦迫之懇。伏乞聖明, 俯垂矜諒, 亟削臣職, 俾便救護, 仍治臣罪, 以昭法紀, 千萬幸甚。踏啓字。