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승정원일기 71책 (탈초본 1281책) 영조 44년 6월 20일 병자 22/27 기사 1768년  乾隆(淸/高宗) 33년

    ○ 吏曹參判金鍾正疏曰, 伏以, 臣方參騎曹之政, 忽承玉署之除纔出禁扃, 而復辱天官佐貳之命, 恩寵太偏, 悸懍轉深, 遽違恩召, 恭俟重譴。天牌再降, 聖敎極嚴, 至有傳旨勿捧之命, 而大政方開, 銓堂不備, 分義所在, 不敢他顧, 章皇出肅, 冒沒進參, 退自循省, 滿心惶愧, 莫知所以自措也。竊念國有六職, 最重天官, 參佐之任, 雖不若長官之重, 然長官有故之時, 輒爲之代政, 名彦通擬之際, 亦無不與聞, 則其不可例視於他曹之亞官, 而益加難愼也決矣。噫, 臣之本末長短, 固莫逃於天鑑之下, 而學未足以通方, 才未足以需世。片長寸能, 了無可取, 置散投閑, 乃分之宜, 至於銓選淸華之地, 夫豈一毫彷彿於臣身者, 而今若夤緣一出, 苟然蹲冒, 則臣實自愧。人謂斯何, 一已顚沛, 固不足恤, 誠恐天工, 由臣而曠焉, 官方, 由臣而壞焉, 名器之不重, 簡用之乖方, 有足以累則哲之鑑, 而貽淸朝之羞, 以殿下日月之明, 儻念及此, 則鞶帶之褫, 必不待臣言之畢矣。抑臣竊有私分之懍惕, 不自安者, 夫論思之長, 銓衡之佐, 卽世所稱淸途要津, 而臣以素門孤進, 過蒙渥恩, 取次歷遍, 一日之間, 華誥聯翩。此非臣夢寐所敢期者, 一身榮耀, 非不極矣, 而其如不稱之愧, 過分之懼, 何哉? 承命以來, 寸心震掉, 寢食不寧, 歷屢日而靡定, 唯有力辭華要, 退處冗散, 可以還臣本分, 區區此心, 可質神明, 斷斷苦懇, 匪敢飾讓。伏乞聖慈, 俯賜諒察, 將臣本兼諸任, 亟行鐫削, 以幸公私, 不勝大願。答曰, 省疏具悉。今卿此任, 豈云副急, 卽予欲用者, 今者陳章, 無乃過乎? 卿勿過辭察職。

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