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승정원일기 73책 (탈초본 1305책) 영조 46년 윤 5월 1일 병오 25/28 기사 1770년  乾隆(淸/高宗) 35년

    ○ 判義禁李益炡疏曰, 伏以臣, 年衰病痼, 無望陳力, 金吾劇任, 今何可一分擬議, 而日者恩除忽降, 繼有牌召, 分義是懼, 章皇出肅, 連値有事, 未暇言私, 因仍蹲冒, 亦有日矣。念臣精力之昏憒, 不堪驅策, 倘蒙聖明之俯燭, 而耆社臣之前此見叨者, 亦必引義辭遜, 則顧臣衰朽之尤難强者, 獨何敢自阻於仁覆之天, 以益其瘝曠之罪哉? 且臣於昨秋墜傷以後, 腰脇之間, 瘀痰凝滯, 根柢已痼, 運用甚妨, 近日勞動之餘, 觸寒添劇, 晝宵牽痛, 轉側須人, 以此病狀, 尤無自力供劇之勢, 玆敢略陳短章, 仰干宸嚴。伏乞聖明, 俯垂鑑察, 亟遞臣所帶金吾之任, 俾便調治, 仍治臣瀆擾之罪, 以肅朝綱, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉。其時果無其人, 故爲之, 今何待卿章? 兼帶判金吾許遞焉。

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