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승정원일기 74책 (탈초본 1331책) 영조 48년 10월 1일 임술 5/21 기사 1772년  乾隆(淸/高宗) 37년

政院의 箚子

    ○ 政院箚曰, 伏以昨日竟夜□□□□何爲而作也? 時非盛夏, 節啓收藏, 而仁天之警告, 若是丁寧, 我聖上惕然警懼, 半夜丙枕, 特下減膳十日之敎, 敬天之誠, 修省之德, 迥出尋常。臣等, 實不勝欽仰, 而災不虛生, 必有所召, 則亦豈無所自而然哉? 臣等愚昧, 亦不無一言仰裨者。伏惟我殿下, 寶算彌隆, 聖德益卲, 在廷臣僚, 無足以當聖心之萬一, 則每於辭令施措之間, 少有違拂, 輒致激惱。是以群下之所以事殿下者, 亦自附於人子事親之道, 只循無犯之義, 未見覆難之風。此固萬萬憂歎, 而雖以目下事言之, 諸臣之勿許入門, 此是前所未有之事, 至使卿宰·臺閣, 悶蹙徊徨於咫尺禁門之外, 辭敎過中, 景色愁沮, 如是而其可望感回天心, 導揚和氣乎? 伏願殿下, 虛心遜志, 益懋中和, 使上下無否隔之嘆, 朝著有安泰之象, 以爲轉災爲祥之本焉。臣等, 忝叨近密, 不勝區區憂愛, 略陳蕪拙之語, 仰瀆淸燕之覽, 惟聖明財幸焉, 敢啓。答曰, 已諭於內局矣。

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