○ 大司諫申益彬疏曰, 伏以天祐宗祊, 玉候翌瘳, 呼嵩禮擧, 朝野慶忭, 曷有其極, 而況臣伊時, 職添藥院, 躬覩盛儀, 歡欣蹈舞, 有倍常品。仍念臣, 至庸極陋, 無一可取, 而濫蒙我殿下不世之洪私, 前後踐歷, 涯分已溢, 而至於今年極矣。噫, 爵賞有國之重典, 而兩月內, 濫超二資, 不稱之譏, 過福之災, 猶屬臣一己, 其爲玷名器而駭聽聞, 果如何哉? 宜卽引章, 仰請收還, 而院直纔罷, 瀆擾是懼, 昧然仍冒, 不知所以自處, 迺於試事未竣之際, 諫長新命, 忽下於千萬夢想之外。其宜祗肅恩命, 以伸叩謝之忱, 而臣之自來情勢, 非比尋常, 臺垣一步, 矢心自劃, 不敢爲進身之計者, 卽通朝之所共諒, 抑或聖明亦必記有矣。今於召牌之下, 承膺無路, 敢陳短章, 自外徑退。伏乞天地父母, 俯垂鑑諒, 命收臣資級, 亟遞臣所帶, 以重公器, 以安私分, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。頃者賞典, 式遵舊例, 卿何辭焉? 兩司合啓, 其闕多日, 卿其勿辭察職。