○ 持平洪履健疏曰, 伏以臣, 釋褐五年, 濫叨誤恩, 前後臺銜, 非止一再, 而學識淺狹, 言議巽軟, 虛縻豸冠之責, 厚招烏噤之譏。每一思量, 愧汗浹背, 日前又伏承柏府除旨, 合啓之時, 未敢辭避, 章皇出肅, 粗伸義分, 而一旬詣臺, 徒事謄傳, 伈伈泄泄, 又復如前, 似臣庸懦, 將焉用哉? 今若不以爲愧, 因仍蹲冒, 則一身廉防, 有不足恤, 其玷辱臺省, 貽羞淸朝, 豈細故也哉? 抑臣有情私之萬萬煎迫者。臣父素患痰病, 轉益添痼, 居常綿綴, 委頓床席, 近因涼煖不適調養失宜, 添以重感, 症勢危劇, 寒熱竝作, 咳喘不止, 食飮全却, 轉側須人。臣方左右扶將, 焦遑罔措, 官職去就, 有未暇論, 玆敢略暴血懇, 仰瀆崇聽, 臣罪至此, 尤無所逃。伏乞天地父母, 俯垂諒察, 亟賜鐫削, 以安私分, 以便救護, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭護焉。