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승정원일기 76책 (탈초본 1363책) 영조 51년 5월 18일 갑자 32/36 기사 1775년  乾隆(淸/高宗) 40년

行判中樞府事 李溵의 箚子

    ○ 行判中樞府事臣李溵箚曰, 伏以臣, 蒙恩調治, 爲日已多, 有加無減, 轉輾沈劇, 虛嘔而食飮不下, 膈煩而寢寐全失, 冷汗如雨, 眞元凘脫, 苶然呻頓, 收拾不得, 此際伏聞朝廷更有所陳請, 此固輿情之所同也。臣亦嘗屢陳筵席者, 而見方宛轉床玆, 末由隨諸臣後, 愚衷耿耿, 又此附陳, 卽今所請, 乃天理之所不可已, 邦禮之所不可闕。伏況近日, 天顔勝昔, 邦慶無前, 凡有秉彝之天者, 若不得少伸志慶之忱, 則群情之抑鬱, 姑勿論己, 其於國體, 何哉? 瞻天顒祝, 言不知裁。伏乞亟允諸臣之請, 用副擧國之望, 仍治臣虧分之罪, 以警具僚, 不勝幸甚。答曰, 省箚具悉卿懇。頃者特免, 意謂快愈, 尙今若此, 爲卿悶焉。所請過矣, 若問予心, 問金問石, 卿其安心勿辭, 其須善攝焉。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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