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승정원일기 76책 (탈초본 1363책) 영조 51년 5월 18일 갑자 36/36 기사 1775년  乾隆(淸/高宗) 40년

    ○ 乙未五月十八日酉時, 上御集慶堂。藥房入診入侍時, 都提調洪麟漢, 提調鄭尙淳, 副提調安兼濟, 記事官朴思機·朴聖集·崔烜, 醫官方泰輿, 以次進伏訖。麟漢曰, 湯劑奉進矣。上進御後, 上曰, 退。麟漢曰, 明日亦依前乎? 上曰, 然矣。麟漢曰, 大臣·備堂·禮堂, 皆尙在矣。上曰, 入侍。賤臣出來, 左議政李思觀, 行司直具善復, 仁陽君李景祜, 行司直徐命膺·李章吾, 右參贊鄭存謙·洪樂性, 禮曹判書尹東暹, 行司直李潤成, 戶曹判書具允鈺, 行副司直尹泰淵, 吏曹參判尹得養, 同知沈履之, 行副司直金華鎭, 禮曹參判李海重, 行副司直權噵·尹養厚偕入進伏。命書三原任批答後, 上曰, 領敦寧無箚, 病必不差矣。思觀曰, 病勢雖差, 必無精神而然矣。命書領府事批答, 東暹進伏奏曰, 若果可已之事, 則何敢如是强聒, 而百而思之, 不可得已, 故敢此煩達矣。上曰, 予欲無答矣。思觀曰, 下情悶迫, 願賜垂察焉。上曰, 察故若是酬應矣。麟漢曰, 察而有其實, 伏望矣。東暹曰, 今日雨澤, 天所以副萬民之望也。臣等之所望, 亦豈非殿下之所當副者乎? 思觀曰, 禮判之言, 是矣, 體天宜矣。上曰, 退。思觀曰, 更鼓將下, 侵夜陳達, 極甚惶悚矣。臣等宜待首席之出, 而今月不多, 故若是煩聒, 願被體下之恩。上曰, 退。東暹曰, 若有古之良臣碩輔, 則應有感回之道, 而此臣等不職之罪也。思觀曰, 今雖退去, 而寧被罪, 不得不更入陳達矣。大臣以下先退, 命書兪恒柱批答, 命奏公事。

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