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승정원일기 76책 (탈초본 1363책) 영조 51년 5월 22일 무진 34/35 기사 1775년  乾隆(淸/高宗) 40년

    ○ 兵曹判書金鍾正疏曰, 伏以陟降眷祐, 玉候康復, 凡有血氣, 孰不蹈忭? 仍竊伏念, 臣於見職, 豈有一分堪承之望, 而怵迫嚴命, 顚倒承膺, 因仍冒據, 居然三朔許矣, 不稱之愧, 恒切寤寐, 必遞之義, 參倚前衡, 而此猶有不暇論者。素賦甚薄, 疾病易乘, 痰積一症, 半生沈痼, 稍涉勞劇, 發作如期, 近挾重感, 宿症頓加, 肘腋胸腹, 無不牽痛, 坐臥皆妨, 寢食俱廢, 虛汗如注, 咳喘復劇。種種危苦之狀, 雖不敢煩瀆, 而時月之內, 無望起動。本兵重任, 決不可一時瘝曠之, 況親臨殿試, 期日不遠, 而無以進參, 京察大政, 一朔伊邇, 而無以擧行。臣若徒懷嚴畏, 不早自陳以冀處分, 則臨急狼狽, 厥罪尤大。方將疾痛之呼, 擬瀆崇嚴之聽, 卽於此際, 又伏承勸武試射試官之命, 而狗馬賤疾, 如右所陳, 欲起還仆, 末由趨承, 伏地俟罪, 益切惶隕, 玆不得不竝此附陳。伏乞聖明, 俯賜照察, 將臣職名, 亟加鐫改, 目下試命, 亦卽變通, 因治臣瀆撓之罪, 以幸公私, 不勝大願。答曰, 省疏具悉。莫重此任, 豈可過辭? 卿勿辭調理行公。

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