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승정원일기 76책 (탈초본 1372책) 영조 51년 12월 25일 무진 41/46 기사 1775년  乾隆(淸/高宗) 40년

    ○ 副應敎洪國榮書曰, 伏以臣與判府事臣洪麟漢同姓之至親, 而爲十寸族祖也。方今三司齊發, 聲罪至嚴, 顧臣私義, 不敢隨參於諸臣之後, 有若他人者然, 玆於召牌之下, 未免違傲。伏乞离明, 俯諒臣難進之勢, 亟遞臣新授之職焉。臣於乞免之章, 豈敢有言, 而嗚呼, 以大朝至慈至愛之德, 付邸下以三百年宗社之重, 邸下之今日急務, 莫先於仰體我大朝五十年調劑之苦心, 而夫何近日以來, 風色轉激, 公車塡咽, 或有過中而未暇裁擇者? 若此不已, 則止泊無期, 寧靜無時。噫, 八域含生, 所以仰戴者, 惟大朝與邸下耳, 凡有血氣之屬, 豈有他哉? 若使今日之臣子, 儻有其罪, 則誅罰, 可也, 若使今日之言者, 或過其情, 則審諒, 宜矣。況當邸下一初之政, 務盡至公至正之道, 豈可有一毫未盡之歎歟? 臣以多年講讀之蹤, 偏蒙知遇之眷, 每登胄筵, 區區所仰達者, 實不出於全保世臣鎭安世道。伏想我邸下, 亦有以記有矣。臣之斷斷赤忱, 乃爲國也, 非爲私也。適當論思之任, 不爲邸下, 更進一言, 則臣之孤負之罪, 何所逃哉? 玆敢披瀝衷曲, 仰塵睿覽。伏願邸下垂察焉。答曰, 覽書具悉。余之知遇於爾, 契合於爾者, 自書筵矣。箴警與資益, 何莫非知遇而契合者? 然余之許爾者, 別有在焉, 感爾誠意, 不作表襮, 嘉爾公心, 不少回互也。方今朝象紛然之時, 有此對症之良規, 秉燭讀之, 尤感誠款。至於全保世臣鎭安世道, 不特時務之切要, 余欲以此用作持守之資耳, 書中引義, 過矣。爾其勿辭, 從速察職。

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