○ 丁酉二月初一日巳時, 上御尊賢閣。左副承旨入侍時, 左副承旨李義翊, 假注書金勉柱, 記事官林錫喆·徐龍輔進伏訖。上曰, 下番年少, 正合翰林之職矣, 下番今已出仕, 上番能復本館古風乎? 錫喆曰, 將復古規矣。義翊曰, 上下番年紀不稱, 似不能盡復古風矣。上命書傳敎曰, 每於歲首, 京外薦守令邊將, 法意甚重, 固不當冗雜, 而況當始初, 尤宜審愼, 觀薦單, 外方幾皆各薦本道人才, 猶可說也。至於京中, 極甚不審, 旣不能審之於薦之之始, 尙何望其成效? 殊非勵精之本意, 京中薦單, 一竝勿施, 更爲修啓事知委。上曰, 入啓薦單, 一竝還給, 以今初十日爲限, 更爲修啓事, 分付。賤臣承命出傳, 上命書傳敎曰, 昨日騎郞事駭然矣, 享所恣意喧譁, 移次齋宿之時, 名以禁喧, 初不待令, 當該兵曹郞廳汰去。上曰, 晝茶禮當親行, 陪祭諸臣先爲進去。仍命退, 承史退出。