○ 丁酉二月十四日戌時, 上御尊賢閣。都承旨入侍時, 行都承旨洪國榮, 假注書金勉柱, 記注官金鳳顯, 記事官林錫喆進伏訖。上曰, 闕門已爲下鑰乎? 國榮曰, 姑未不鑰矣。上曰, 開陽門姑留奉命下番翰林入來後下鑰事, 分付, 賤臣承命出, 分付。上曰, 因卿等之陳達, 明日望奠, 將不得親行, 心有所未妥矣。國榮曰, 連日勞動之餘, 調護失宜, 則必致添損, 故果爲陳達矣。聖敎至此, 益仰孝思之無窮矣。上命退, 承史退出。