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승정원일기 78책 (탈초본 1398책) 정조 1년 4월 24일 기미 17/25 기사 1777년  乾隆(淸/高宗) 42년

    ○ 判尹李徽之疏曰, 伏以臣, 伏聞憲長, 以金方行堂錄事, 至有參圈吏議責罰之請, 臣亦其時同參之人也, 其爲驚懍·愧恧, 當如何哉? 臣守拙寡交, 聞見太窄, 且猝當文衡, 卽參圈坐, 果不識方行之釁負罪犯, 乃至於此, 只以地閥, 矇然混點, 隄防之嚴, 自此壞矣。臣之昏謬不職之罪, 人雖不言, 臣何敢晏然自恕乎? 仍伏念臣之憒憒不稱之狀, 聖鑑業已洞燭, 而臣之向者冒膺, 非敢爲貪榮久據之計, 只是嚴畏義分, 副急乍出以完堂錄, 而圈事纔了, 臣罪已著, 臣之不合是任, 益驗於此矣。必遞之義, 不待臣言之畢, 想有聖明之體諒者。伏乞天地父母, 亟加威罰, 以勵群工, 以安微分, 不勝大願。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭察任。

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