○ 丁酉八月初一日辰時, 上御尊賢閣。都承旨入侍時, 行都承旨洪國榮, 記事官柳孟養, 記注官金鳳顯, 記事官金勉柱, 以次進伏訖。國榮曰, 夜間聖體, 若何? 上曰, 一樣矣。國榮曰, 去夜寢睡, 何如? 上曰, 自多紛撓, 故不得穩寢矣。命讀各司草記, 國榮讀奏, 命書批答。上曰, 聞戶判言, 則一番修理所用, 爲四萬兩云, 果是夥然矣。國榮曰, 今番則旣非大修理, 所費似不多矣。上曰, 大體則前已修理, 今者修補, 當略略爲之, 所入比前半減矣。國榮曰, 然矣。上曰, 輪對官·刑判·下直守令·邊將入侍。出榻敎 命退去, 諸臣以次出。