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승정원일기 78책 (탈초본 1405책) 정조 1년 8월 22일 을묘 14/65 기사 1777년  乾隆(淸/高宗) 42년

    ○ 庭請五啓曰, 今日之啓, 亦已至五矣。王章之不可不伸, 輿憤之不可不洩, 國勢之危疑, 人心之震蕩, 言之竭矣, 意亦窮矣。雖殿下亦必不以逆爲無罪, 庭龥爲不可, 而尙未顯加誅戮之典, 以副神人之望者, 不過曰心有所不忍也。噫, 當忍而不忍, 當斷而不斷, 貽目下姑息之機, 啓日後亂亡之患者, 從古何限, 而明聖如殿下, 英斷如殿下, 而苟循一時之私, 强屈萬世之法, 寧不慨然, 顧今卿士曠其職, 吏隷抛其事, 民庶廢其業, 莫不奔走道途, 齊聲顒籲, 今日不得請, 則明日如此, 明日不得請, 則再明又如此, 若此不已, 其將何所止泊乎? 雖貴介之親, 今不過一逆豎也。爲一逆豎, 倫彝將斁而莫之顧, 典常將壞而莫之恤, 則天下後世之譏議, 姑置勿論, 殿下其何以答祖宗眷佑之意, 紓國家迫急之憂耶? 臣等進而顒祝, 退而抑塞, 直欲碎首天陛而不可得也。伏願殿下, 念王[懲]討之不容少緩, 諒群情之不可終遏, 亟降明命, 快施典刑焉。答曰, 不允。

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