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승정원일기 78책 (탈초본 1410책) 정조 1년 12월 10일 임인 22/27 기사 1777년  乾隆(淸/高宗) 42년

    ○ 丁酉十二月初十日未時, 上御誠正閣。藥房副提調持加減交濟湯入侍時, 副提調洪國榮, 記事官柳孟養·徐龍輔·金勉柱, 醫官康命吉, 以次進伏訖。命吉奉湯劑進前, 上進御。上曰, 方泰輿處分, 何如? 國榮曰, 處分, 誠好矣。其在嚴國法之道, 不可不嚴覈矣。上曰, 製藥冊子中, 蔘劑斤數, 査出乎? 國榮曰, 都提調·提調, 今方査出矣。上曰, 馬房許入事, 好矣。國榮曰, 然矣。今則雖有老病之人, 可免添病之慮矣。上曰, 傳敎已言之, 而泰輿所犯, 若以貪贓論之, 則比之前後犯贓, 無右於此矣。國榮曰, 以現露五十斤言之, 價爲累萬兩, 如此犯贓, 實是罕有矣。上曰, 內局査覈, 卽速爲之, 卽爲草記事, 分付。賤臣承命, 分付。命退去, 諸臣以次出。

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