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승정원일기 78책 (탈초본 1410책) 정조 1년 12월 13일 을사 13/15 기사 1777년  乾隆(淸/高宗) 42년

    ○ 判義禁洪樂性疏曰, 伏以臣, 昏憒疎率, 百無一似, 待罪金吾, 尤不事事, 早晩罪戾, 臣所自期, 果於再昨, 伏承嚴旨荐下, 責敎震疊, 臣誠驚惶懍慄, 置身無地。噫, 貪吏査事, 武弁問目, 俱非尋常訊囚之比, 而臣不能致意而詳覈, 以副我聖上懲貪發奸之意, 至於罪囚之不在間中, 臣亦固知有先朝禁令, 且有日前申飭之敎, 故, 臣於日昨提飭丁寧, 俾不得入處長房矣, 此亦不得盡其檢察之方, 致勤嚴敎, 一則臣罪, 二則臣罪, 論其負犯, 嶺海鉄鉞, 猶不足以贖其萬一, 而幸蒙天地涵容之恩, 薄從末勘, 罪止問備, 臣於是, 益不勝惶感慙恧之至。第因更招之命繼下, 促敎嚴急, 半夜蒼黃, 他不暇顧, 雖未免冒沒赴坐, 因仍蹲據, 晏然於僨誤之地, 實非臣分義之所敢安。況伏念昨日入直郞官, 至有拿處之命, 究厥罪首, 臣實當之, 豈敢委罪郞僚, 不思所以自劾之道哉? 此尤臣必遞難冒之一端也。玆敢披瀝肝血, 略暴危懇。伏乞聖明, 俯垂諒察, 亟削臣金吾之任, 仍治臣溺職之罪, 以肅朝綱, 以安賤分, 不勝千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。一時匪怒之敎, 其何過引? 卿其勿辭察任。

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