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승정원일기 78책 (탈초본 1410책) 정조 1년 12월 13일 을사 15/15 기사 1777년  乾隆(淸/高宗) 42년

    ○ 丁酉十二月十三日初更三點, 上御誠正閣。右承旨入侍時, 右承旨鄭民始, 假注書李兢淵, 記事官徐龍輔·金勉柱, 以次進伏訖。上曰, 近日, 何不坐直乎? 民始曰, 再昨亦爲坐直矣。上曰, 外方褒貶, 皆入來乎? 民始曰, 咸鏡道褒貶, 姑未入來矣。上曰, 京司則皆已入來乎? 民始曰, 幾盡入來矣。上曰, 今番都政, 應出之窠不多云乎? 民始曰, 南行初入仕窠, 甚少云矣。上曰, 近來京外之民瘼, 有何所聞耶? 民始曰, 別無所聞, 而外邑中, 湖西沿路, 有劫奪之盜云矣。上曰, 湖西諸路皆然云乎? 民始曰, 內浦近處, 尤甚云矣。上曰, 此是饑饉之致耶? 民始曰, 近來賊徒之竄配者甚多, 或是此輩作黨而然矣。上曰, 聞甚可悶矣。民始曰, 不可不申飭譏捕矣。上曰, 治盜之法不嚴, 故如是矣。上曰, 均役後, 漁箭比前減數云耶? 民始曰, 均役前, 三百餘處, 今則爲三十餘處云矣。上曰, 何故也? 民始曰, 均役前則官民, 同爲結箭, 而捉魚則官民分用, 雖不捉, 無徵稅之事, 故, 民皆樂爲矣。今則無論捉魚與否, 一例徵稅, 故, 民皆不願而然矣。上曰, 此亦可悶矣。民始讀奏公事訖, 上命退, 諸臣以次出。

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