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승정원일기 78책 (탈초본 1410책) 정조 1년 12월 20일 임자 13/14 기사 1777년  乾隆(淸/高宗) 42년

    ○ 丁酉十二月二十日巳時, 上御誠正閣。都承旨入侍時, 行都承旨洪國榮, 假注書李兢淵, 記事官徐龍輔·金勉柱進伏訖。國榮曰, 夜間聖體, 若何? 上曰, 一樣矣。上命奏公事, 上曰, 吏曹開拆草記中, 以下考施行者, 何其多也? 國榮曰, 今番之下考施行者, 果多矣。上曰, 中考施行者, 皆是不遞者耶? 國榮曰, 連中與堂上居中者, 皆作窠矣。上曰, 守令之後去者, 未必勝於前去者, 而迎送之際, 徒爲小民無限之弊, 故予嘗以此爲可悶。今番下考施行者, 若是夥然, 吏判誠過矣。國榮曰, 銓曹亦必有意見而然也, 第作窠者則果太多矣。上曰, 如南原府使之題目, 亦豈是中考施行者耶? 國榮曰, 此則果未知其爲中考矣。上曰, 今見方泰輿之供標紙事, 雖不明白直招, 大體則便是自服, 旣不計贓勘罪, 則不必更問, 將欲放釋矣。國榮曰, 聖敎誠好矣。上命退, 諸臣以次出,

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