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승정원일기 78책 (탈초본 1410책) 정조 1년 12월 28일 경신 10/18 기사 1777년  乾隆(淸/高宗) 42년

東氷庫書員金光潤등을 決杖하고 放送하겠다는 刑曹의 草記

    申應顯, 以刑曹言啓曰, 因繕工監提調啓辭, 今番藏氷時, 各部下屬之符同作獘, 本庫員役之幻弄作奸, 傳說狼藉, 移法司, 照律嚴處事命下矣。依傳敎, 南部書員尹聖昌, 北部書員金國良, 西部書員金兌瑞, 內氷庫書員承祥雲, 庫直鄭大範等, 嚴杖究問, 則各部下吏之謂以成冊例債, 捧用錢兩, 內氷庫役員之氷丁捧上時, 或以破氷, 或以麤薄執頉。所下馱價中, 計除分食等情節, 俱已遲晩, 而取考律文, 則凡奉制書有所施行, 而違者杖一百。凡官吏等, 因公擅自科斂, 所屬財物入已者, 計贓以枉法論, 一貫以下, 杖七十名, 例云二罪俱發, 以重者論。三部下吏及內氷庫員役等, 竝依此律施行, 各決杖一百。東西氷庫捧氷時, 亦多有執頉弄奸之獘, 至有本庫提調草記之境, 而氷庫官員, 亦有拿處之命, 故東氷庫書員金光潤, 庫直李相輝, 西氷庫書員金斗瑞, 庫直劉漢吉, 捉來嚴査, 則氷丁捧上時, 稱以不準尺量, 以他氷充捧, 節次亦爲自服。依內氷庫員役之律, 一體決杖放送之意, 敢啓。傳曰, 知道。

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