○ 申應顯, 以刑曹言啓曰, 因繕工監提調啓辭, 今番藏氷時, 各部下屬之符同作獘, 本庫員役之幻弄作奸, 傳說狼藉, 移法司, 照律嚴處事命下矣。依傳敎, 南部書員尹聖昌, 北部書員金國良, 西部書員金兌瑞, 內氷庫書員承祥雲, 庫直鄭大範等, 嚴杖究問, 則各部下吏之謂以成冊例債, 捧用錢兩, 內氷庫役員之氷丁捧上時, 或以破氷, 或以麤薄執頉。所下馱價中, 計除分食等情節, 俱已遲晩, 而取考律文, 則凡奉制書有所施行, 而違者杖一百。凡官吏等, 因公擅自科斂, 所屬財物入已者, 計贓以枉法論, 一貫以下, 杖七十名, 例云二罪俱發, 以重者論。三部下吏及內氷庫員役等, 竝依此律施行, 各決杖一百。東西氷庫捧氷時, 亦多有執頉弄奸之獘, 至有本庫提調草記之境, 而氷庫官員, 亦有拿處之命, 故東氷庫書員金光潤, 庫直李相輝, 西氷庫書員金斗瑞, 庫直劉漢吉, 捉來嚴査, 則氷丁捧上時, 稱以不準尺量, 以他氷充捧, 節次亦爲自服。依內氷庫員役之律, 一體決杖放送之意, 敢啓。傳曰, 知道。