○ 戊戌二月二十八日戌時, 上御誠正閣。都承旨入侍時, 行都承旨洪國榮, 記事官柳孟養·徐龍輔·金勉柱, 以次進伏訖。國榮曰, 湯劑入之乎? 上曰, 今將進水剌, 今日則湯劑置之無妨矣。國榮曰, 連進之湯劑, 一日間斷, 誠甚可悶矣。上曰, 一日不進, 亦何妨乎? 命讀諸道狀啓, 國榮讀奏。上曰, 卿見漢城府啓目, 則閭家奪入執頉, 殆過十餘, 昨日則無一執頉, 飭敎之後, 若是夥然, 該府擧行, 誠極駭然。國榮曰, 近來各司擧行, 全不誠實, 以姑息周遮爲能事, 以此之故, 法紀漸弛, 百事稽緩, 誠爲可悶矣。上曰, 當該部官及京兆該郞廳, 不可無罪矣。國榮曰, 然矣。命退去, 諸臣以次出。