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승정원일기 79책 (탈초본 1441책) 정조 3년 5월 1일 을유[갑신] 21/24 기사 1779년  乾隆(淸/高宗) 44년

    ○ 己亥五月初一日卯時, 上御誠正閣。都承旨入侍時, 行都承旨洪國榮, 記事官李兢淵·徐龍輔·鄭東浚, 以次進伏訖。國榮曰, 夜間聖體, 若何? 上曰, 一樣而鼻腫尙未快差矣。國榮曰, 諸醫以爲加味黃芩湯, 連爲進御爲宜云矣。上曰, 近來門禁解弛, 以昨日宮人出入事言之, 良可駭也。國榮曰, 近不申飭而然矣。上曰, 鎭厚之罪犯, 綻露無餘, 雖與結案無異, 而其妻妾之散配, 殊非法意, 故昨者下敎矣。國榮曰, 其在欽恤之道, 下敎誠好矣。上曰, 判義禁, 何不參坐云乎? 國榮曰, 以洪直浩事, 嫌不敢當之云矣。上曰, 王大妃殿進御加減蔘香散, 五貼製入。上曰, 王大妃殿進御一錢五分重人蔘粟米飮, 調竹瀝·薑汁, 一貼煎入。上曰, 加味黃芩陽煎入。上曰, 藥房都提調入侍。竝出榻敎  上命退, 諸臣以次出。

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