○ 左承旨尹冕東, 右副承旨洪樂彬啓曰, 伏以臣等, 昨者略貢憂憤之忱, 仰冀開許之音, 及奉批旨, 又以不允爲敎, 臣等終宵繞壁, 寸衷愈激。今日三司之啓, 又復如昨日之例批, 一日二日, 前啓後啓, 不過爲應文之歸, 群下之忱誠淺薄, 固難望於上天之格回。以臣等抑塞悶隘之情, 亦不能無憾於天地之大矣。畿邑薄竄, 豈足以勘妖女之惡, 海島加棘, 亦何以防猾賊之凶乎? 國勢孤危, 人心無底定之期, 倫綱斁絶, 典章無可伸之日, 此所以爲殿下臣子者, 唇焦口燥, 不得請則終不可已者也。臣等雖甚愚下, 亦具人性, 而忝在近密之地, 以殿下體下之仁, 豈忍使臣等, 靦然無君讐國賊, 同戴一天, 而恬不知痛耶? 上下相持之際, 國體之虧損, 已無餘地, 群情之怫鬱, 轉而益甚。伏乞聖明, 翻然回思, 廓揮乾斷, 亟允三司之請, 快正諸賊之罪焉。答曰, 不允。