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승정원일기 79책 (탈초본 1446책) 정조 3년 8월 1일 임자 15/18 기사 1779년  乾隆(淸/高宗) 44년

左議政 徐命善의 箚子

    ○ 左議政徐命善箚曰, 伏以臣頃因脫着失宜, 觸風成感, 而猶足以自强, 故不敢言病者, 已五六日矣。忽自昨晩, 寒熱交作, 四體無力, 落席, 昏涔, 如在雲霧中, 冷痰, 又橫亘胸膈間, 呼吸不順, 坐臥輒牽痛如刺。今方急試和解之藥, 必欲進參於陪從之班, 而此際入侍有命。臣病裏自量, 不但目下之蠢動無望而已, 今若復失將攝, 諸症越添, 則再明隨駕, 其勢末由。玆不得不略入文字, 仰暴實狀, 跡涉違傲, 無所逃罪。伏乞聖明, 亟降威罰, 以爲慢命者之戒。且使臣便意調治, 俾不至重犯闕禮之罪, 不勝幸甚。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。以疾未克造朝, 庸何傷哉? 卿其安心善攝, 遄臻勿藥, 是予區區之望也。仍傳曰, 此批答, 遣史官傳諭。

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