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승정원일기 80책 (탈초본 1452책) 정조 3년 11월 1일 신사 23/25 기사 1779년  乾隆(淸/高宗) 44년

左議政 洪樂純의 箚子

    ○ 左議政洪樂純箚曰, 伏以臣, 待罪藥院, 任重保護, 而性本愚鈍, 全不事事, 當此靜攝之日, 固宜董飭醫官, 嚴束院吏, 使不敢一毫放過, 而伏見夜下傳敎, 此屬之罪, 可勝言哉? 招問之下, 不卽趨對, 慢忽懈怠, 安敢乃爾? 臣以一院都提, 苟能率勵於平日, 則此輩無嚴, 豈至於此? 臣觸事昏憒, 今於敬愼之地, 自干悠泛之科, 一則臣罪也, 二則臣罪也。凡國家設置提擧與都提擧也, 提擧主其務, 都提摠其綱, 院中之事, 皆都提之責也。今也醫官至於科治, 提擧至於問備, 而獨於摠綱之都提, 特以大臣之故, 何問不及, 有罪無勘, 是豈私分之所安者? 滿心慚悚, 無以自措, 短箚陳列, 仰瀆宸嚴。伏乞亟賜處分, 以幸公私焉。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。藥院事, 可謂無如之何矣。醫頑吏悍, 奉公毫無畏罪之意, 此數十年內痼弊也。厥故無他, 皆是堂上昵人私隷之致, 爲堂上者, 未免反護而然也。今秋以前, 猶賴束濕, 至于今又復蕩然, 昨夜事, 特不過一事也。卿等須加痛革此習, 然後庶存官府貌樣, 以是望之, 箚引過矣。卿其安心, 勿爲控辭焉。仍傳曰, 此批答, 遣史官傳諭于藥房都提擧

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