○ 朴祐源, 以兵曹言啓曰, 卽接東所衛將牒報, 則武藝廳東邊時敏堂改建所, 工匠假家十八間, 罷漏後失火, 盡爲燒燼云。當該處所守直官員, 不能檢飭, 以致失火之擧, 事極驚懍, 守直官員, 令該府處之, 下人亦令攸司, 科治, 何如? 傳曰, 旣出於工匠假家, 則與入直郞官下吏處所, 隔一馬場, 又隔差備門, 雖欲救之, 其可任自入來乎? 論罪一款, 非所可論, 而至於先卽救焚, 登時撲滅, 不可無激勸之道, 況時敏之火, 猶不至延及大內, 亦賴此輩之效勞, 大抵近來, 武藝廳之晝夜警衛之苦, 雖比赴戌出征之卒, 何以過此? 左番武藝廳行首姜德輝, 帖加成給, 其餘連兩次救火人, 自都監, 從優施賞, 所謂捕校, 鼾息不起, 以特敎別定巡更之後, 漫若不知者, 大關紀律, 令該捕將, 從重嚴棍, 捧供以聞。