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승정원일기 80책 (탈초본 1468책) 정조 4년 8월 7일 계축 15/22 기사 1780년  乾隆(淸/高宗) 45년

守直官員을 令該府處之하고 下人도 令攸司科治할 것을 여쭙는 兵曹의 草記

    朴祐源, 以兵曹言啓曰, 卽接東所衛將牒報, 則武藝廳東邊時敏堂改建所, 工匠假家十八間, 罷漏後失火, 盡爲燒燼云。當該處所守直官員, 不能檢飭, 以致失火之擧, 事極驚懍, 守直官員, 令該府處之, 下人亦令攸司, 科治, 何如? 傳曰, 旣出於工匠假家, 則與入直郞官下吏處所, 隔一馬場, 又隔差備門, 雖欲救之, 其可任自入來乎? 論罪一款, 非所可論, 而至於先卽救焚, 登時撲滅, 不可無激勸之道, 況時敏之火, 猶不至延及大內, 亦賴此輩之效勞, 大抵近來, 武藝廳之晝夜警衛之苦, 雖比赴戌出征之卒, 何以過此? 左番武藝廳行首姜德輝, 帖加成給, 其餘連兩次救火人, 自都監, 從優施賞, 所謂捕校, 鼾息不起, 以特敎別定巡更之後, 漫若不知者, 大關紀律, 令該捕將, 從重嚴棍, 捧供以聞。

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