○ 校理金翊休, 副修撰李時秀等箚曰, 伏以今曉之火, 又何爲而發也? 雖幸登時撲滅, 免致延燒, 而今日之去前月十三日, 未三旬耳。深嚴之地, 再次失火, 驚動大內, 半夜倉黃, 固已不勝其萬萬震駭, 況且昨日之雨, 向晩始霽, 草樹之間, 餘霏尙滴, 材木所積, 草芚所覆, 終日沾濡, 濕而未乾, 何從而引火也? 別置守直, 謹守嚴防, 人心懲創, 尤宜愼密, 亦何因而生火也? 後先之火相繼, 中外之惑益深, 此蓋由於向時之事緩治, 今夜之災疊生, 豈非大可寒心者哉? 臣等謂亟命攸司, 嚴覈窮査, 期得前後根因爲宜。答曰, 省箚具悉。今番事, 別無疑端, 不必盤覈矣。