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승정원일기 80책 (탈초본 1468책) 정조 4년 8월 7일 계축 21/22 기사 1780년  乾隆(淸/高宗) 45년

    ○ 庚子八月初七日午時, 上御寶慶堂。禮房承旨入侍時, 右承旨徐有防, 記事官金載瓚·金廷龍·文采五, 以次進伏訖。上曰, 今番失火, 不是異事矣, 甲申年連三次失火, 曾聞大火災之後, 必有小火災云。此雖俗傳, 而以曾所經歷言之, 似或有驗矣。有防曰, 昨夜火災, 尤爲萬萬驚心矣。上曰, 都監堂上入侍。賤臣, 與都監堂上鄭民始進伏。上曰, 火災如是荐仍, 中外必驚動矣。民始曰, 夜間震驚之狀, 何可勝達? 日前火災, 已極驚懍, 而曾不旬日, 又復如是, 外間亦爲大段驚惶, 百官皆待於闕下, 天明始退去矣。昨夜之火, 起自役處, 臣等不善董役之罪, 固無所辭, 尤爲惶恐, 不知所奏也。上曰, 役處則稍間, 於卿等何有? 命民始先退。有防曰, 初十日文臣製述處所, 以何殿擧行乎? 上曰, 宣政殿爲之。命書政院司謁科治啓辭批答。命退, 承史以次退。

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