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승정원일기 81책 (탈초본 1499책) 정조 5년 12월 1일 기사 38/42 기사 1781년  乾隆(淸/高宗) 46년

領府事 金尙喆의 箚子

    ○ 領府事金尙喆箚曰, 伏以, 臣卽一已謝之人, 有何擬議於一切職務, 而名未去朝籍, 身未退鄕里, 政如老牛疲馬, 猶不能脫其羈紲, 所帶樞府告身, 諸司提擧是也。從前陳懇, 非不屢矣。未蒙允兪, 荏苒遷就, 今又當殿最之月矣。以臣癃殘, 人事都廢, 近又寒疾添苦, 床席沈淹, 雖値動駕之時, 每犯闕禮之罪, 尙何以束帶赴衙, 能行考績之政乎? 無公務坐食俸祿, 寧有如許廉恥, 而一味淟涊, 瘝闕至此, 徒傷國家實政, 揆以分義, 豈不萬萬未安之甚? 趁今變通, 勢不可已。玆敢冒入文字, 披瀝情實, 此豈臣可已而不已者? 伏乞聖明, 俯垂鑑諒, 將臣所兼諸任, 亟先遞改, 毋曠公務, 仍治臣輒事瀆撓之罪, 使具僚警, 而私分安焉。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。久未見卿, 切切際, 聞有愼節, 繼用悶慮。卿其安心勿辭, 如意將攝。仍傳曰, 此批答, 遣史官, 傳諭于領府事。

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