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승정원일기 82책 (탈초본 1511책) 정조 6년 6월 11일 병자 15/15 기사 1782년  乾隆(淸/高宗) 47년

    ○ 壬寅六月十一日午時, 上御誠正閣。科次入侍時, 前一直提學鄭民始, 時一直提學沈念祖, 二直提學鄭志儉, 前直閣金宇鎭·徐鼎修, 左承旨徐有防, 假注書趙衍德, 記注官金健修·金鳳顯, 以次進伏訖。上曰, 時限已過, 未呈試券, 連爲催促持來。健修承命出, 分付, 命鼎修進讀試券。上曰, 今番所作, 全不成樣, 或緣命題之難而然乎? 民始曰, 似然矣。上曰, 考盡全軸, 無一可觀, 竝書更等, 以爲更試, 可也。命拆封, 有防讀奏鄭東浚等姓名訖。上曰, 今此闕榜, 儘不成說矣。仍命書更試題五言律十日畫一水押詩訖。上曰, 以明日午時爲限, 可也。命念祖等先退。民始曰, 江都所送銀子, 自賑廳, 送于關西, 今始換來, 有成帖然後, 可以下送矣。上曰, 當以內帑庫, 成帖文以下矣。命退, 諸臣以次退出。

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