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승정원일기 83책 (탈초본 1536책) 정조 7년 7월 7일 병신 31/35 기사 1783년  乾隆(淸/高宗) 48년

    ○ 吏曹啓目, 粘連啓下是白有亦, 因刑曹參議趙鼎鎭上疏, 批旨有久任之意, 屢有飭敎而未見實效, 此銓曹之責, 所請係是官制變通, 下該曹稟處事, 命下矣。取考疏本, 則以爲, 庶獄審克, 固是王政之所愼, 而都民休戚, 尤關刑官之必擇, 近來郞官除拜屬耳, 旋卽遷移, 未有久於職, 而習熟簿案者。本曹正佐郞各一員, 必以曾經守令, 明習刑獄者擇差, 而久任之限三考勿遷他職亦爲白有臥乎所, 京司詞訟, 爲守令之階梯, 詞訟六朔, 爲遷轉之定限, 明有格例, 行之且久是白如乎, 今若以郞官中二窠, 永作曾經守令之窠而三考不遷, 則在秋曹, 豈無鍊達剸決之益, 而守令階梯之減却二窠, 事極掣礙是白乎旀, 且秋曹則凡係訟獄, 有堂上焉, 有僚官焉。剖判是非之際, 自當可否相濟, 而至於守令, 則以百里之訟獄, 一付長吏之思慮, 其責視郞官尤重, 有不可以守令, 反爲郞官之階梯是白乎所, 由前由後, 卒難變通, 今姑置之爲白遣, 此後段, 秋曹郞官, 毋徒以未經詞訟中差擬, 或實職或前銜中, 必擇綜密剛明之人而差擬, 俾爲一分救弊之道, 何如? 判付啓, 依允爲旀, 刑曹郞官, 近來多不擇擬, 此後段如前除良, 另加惕念爲良如敎。

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