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승정원일기 83책 (탈초본 1538책) 정조 7년 8월 15일 갑술 23/26 기사 1783년  乾隆(淸/高宗) 48년

領議政 鄭存謙의 箚子

    ○ 領議政鄭存謙箚曰, 伏以, 摛院淸齋, 玉體愈康, 眞殿親祭, 聖孝冞光, 不勝攢誦。念臣受任以來, 不職之罪, 指不勝摟, 而至於日前事, 所關尤大。噫, 閟宮肅敬之地, 雜人之攔入, 部將之離次, 已極駭痛, 而又於奉命之來也, 非但闕點, 至有前所未有之擧, 尤爲驚心。無似賤臣, 猥忝都提擧之任, 苟能隨事董察, 以時檢飭, 豈至於此? 莫非臣不能擧職之罪, 若論其罪, 臣實爲首。昨伏見傳敎下者, 辭旨截嚴, 有非臣子所敢承聞, 震懍之極, 無地自容, 走伏金吾, 惟鈇鉞是俟, 聖度涵貸, 史官旋臨, 連降勿胥命之敎, 且惶且感。退伏私次, 而瀆擾是懼, 亦不敢遽上箚籲, 有罪倖逭, 達夜悚蹙, 玆不得不冒死請譴。伏乞聖明, 亟降威罰, 以警官師, 以安私分焉。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。卿何必如是過引乎? 卿其安心勿辭, 卽起視事焉。仍傳曰, 此批答, 遣史官, 傳諭于領議政。

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