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승정원일기 83책 (탈초본 1550책) 정조 8년 2월 4일 경신 31/33 기사 1784년  乾隆(淸/高宗) 49년

    ○ 持平洪聖淵疏曰, 伏以, 臣鹵莽譾劣, 百無肖似, 前後臺地, 已試蔑效, 而今又待罪見職, 亦有日矣。日者賓對, 隨牌詣臺, 而適値諫院之不備, 無路合辭之齊籲, 右僚一員, 循例入參, 而臣則退歸矣。迺者入侍承宣, 以臣之旣詣臺次, 不入前席, 至有請推之擧。噫, 彼承宣, 久處惟允之地, 自謂熟諳事例, 而欲援前所未有之規, 勒使之去就者, 亦何意見? 誠莫曉也。只緣如臣疲軟, 猥忝臺閣, 見輕至此, 慙媿而已, 何可諉之以已例之固然, 而有所自解乎? 僚臺旣已引避, 臣亦伊日詣臺自引, 而以擧條未下, 見格喉院, 昨値動駕, 義重陪扈, 雖不得不黽勉參班, 因仍蹲據, 斷無是理, 玆敢略入文字, 仰瀆崇聽。伏乞聖明, 亟許鐫改, 以安私分, 不勝幸甚。臣於乞免之章, 不宜贅及他說, 而事在目下, 敢此附陳焉。近來國綱日益解弛, 朝班漸不成儀, 自前飭敎不啻申嚴, 凡在臣僚, 孰不警惕, 而以昨日動駕時言之, 聖念俯軫於終宵之沾濕, 則在群下仰體之道, 尤當殫心盡誠, 而宮庭行禮時, 序立班次, 殆不成樣, 體禮所在, 誠爲駭然。臣謂不入參卿宰以下, 捧現告譴責, 當該押班監察, 亦施以罷職之典, 斷不可已也。守令歷辭, 法意有在, 如非當日辭朝, 則在所不已, 而近多廢閣不行, 此亦有關紀綱。繼自今, 更加另飭, 俾古例毋壞焉。答曰, 省疏具悉。昨日宮庭班次, 不若向日, 續續譴罷, 亦涉屑越。卿宰以下竝推考, 監察從重推考, 守令不爲歷辭事, 有關紀綱, 依施。爾其勿辭察職。

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