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승정원일기 84책 (탈초본 1572책) 정조 8년 12월 12일 계사 29/31 기사 1784년  乾隆(淸/高宗) 49년

    ○ 大提學吳載純疏曰, 伏以, 臣於月前, 猥上辭疏仰瀆崇嚴, 及承批旨, 大失所圖, 此臣誠意淺薄, 言辭蕪拙, 不能上格宸聽, 撫躬跼蹐, 如無所容, 擬將更申前懇, 而際値封勅將至, 謝使繼發, 不敢言私, 又冒沒而出矣。噫, 臣濫忝見職, 實出人望之外, 俗所云千不近萬不似者, 直是歇後例諺耳。自揣本末, 了無可堪之望, 而怵畏嚴命, 冒昧承膺, 今已六閱月矣。以至愚至陋之質, 叨莫重莫大之職, 愈久而愈爲罪釁, 終必至於上孤仁覆之洪恩, 下速僨敗之重戾。此臣所以夙宵一念, 惟在速解, 憂悸煎灼, 不能一日寧處也。且臣當初膺命, 只欲一出, 以效臣子之職分, 以伸歡忭之忱誠, 慶禮旣成之後, 則準擬祈免, 區區微衷, 有所自定, 而仍緣事會, 因循到此, 尤切慙恧。今若貪恩戀榮, 又復盤礴, 則將爲沒恥之歸矣。臣雖無似, 職則重任, 豈敢爲此哉? 其人器之不稱, 廉義之當遞, 不但自知之甚明, 抑亦公議之所同, 則不可晏然苟冒, 以累聖朝綜核之政也明矣。竊念臣以魯鈍蔑用, 猥被拔擢之恩, 頂踵毛髮, 實非臣有, 則夷險燥濕, 所不敢擇, 而至若見職, 則矢心力辭, 寧被瀆擾之罪? 不敢爲久冒之計者, 誠以瀆擾之罪, 止於臣身, 久冒之計, 及於公朝, 臣之控辭不已, 非敢爲臣之私而已也。惟我聖上至仁至明, 無幽不燭, 無微不體, 豈不垂諒於斯, 而曲遂其願乎? 玆敢復申至懇, 冒死疾籲於聰聽之下。伏乞天地父母, 諒臣衷懇之非出矯飾, 亟遞文衡之任, 以重公器, 仍治瀆擾之罪, 以嚴朝綱, 不勝幸甚。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭行公。

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